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令和7年度作文コンクール作品募集【終了しました】
令和7年度作文募集要項(PDF)
後援:神奈川県立学校長会/神奈川県立高等学校PTA連合会
目的
安全や健康についての理解を深め、学校安全の普及充実に資する
テーマ:「安全」又は「健康」
テーマをより具体化した題材の例を示しました。参考にしてください。
◇命の尊さ ◇心とからだの健康 ◇交通安全 ◇食事と健康 ◇喫煙・飲酒・薬物の害 ◇感染症 ◇環境・自然災害 ◇介護・医療 ◇SNS など
応募資格
神奈川県立の高等学校、中等教育学校(後期課程)及び特別支援学校(高等部)のいずれかに在学する生徒
応募上の注意
1.原稿用紙(A4又はB4判400字詰め・タテ書き)本文3枚以内。《本文1,000~1,200字》にまとめてください。手書き、パソコン、どちらでも構いません。
2.題名は自由です。
3.作品には、題名、学校名、学年、氏名を記入してください。
※題名・学校名・学年・氏名は、本文と同じ用紙以内に記入するか、同じ大きさの表紙にご記入ください。
4.作品は未発表でオリジナルなものに限ります。
(他の人の文章の全部または一部を使用してはいけません。一部を引用する場合は出典元を明記してください。)
5.連名での応募は認めません。
6.原稿の返却はいたしません。
7.学校ごとでも、個人でも応募できます。
応募締切【終了しました】
令和7年9月19日(金)【必着】
応募先
次の宛先に郵送してください。
(一財)神奈川県立高等学校安全振興会
〒231-0023 横浜市中区山下町1番地 シルクセンター326号室
入選発表
令和7年11月7日(金)
選考結果は学校を通してお知らせします。
また、ホームページ及び「安全振興会報第86号」(令和8年2月発行予定)の紙面にも掲載します。
表彰
◆最優秀 2 名 賞状ならびに賞品 (1万円相当)
◆優 秀 若干名 賞状ならびに賞品 (5千円相当)
◆佳 作 若干名 賞状ならびに賞品
◆応募者全員に記念品を贈呈します。
◆最優秀作品の2編は 「安全振興会のご案内」(令和8年度版・令和7年11月発行予定)、「安全振興会報87号」(令和8年8月発行予定) に掲載し、令和7年11月の高等学校PTA連合会の大会会場で本人により朗読していただきます。
また、安全振興会が編集する作品集等に掲載します。
審査委員
委員長:程島宏美 副委員長:平松和夫
委員:海浦洋子・原口瑞・萩谷英明・立花ますみ
過去の作文コンクール受賞者及び受賞作品
過去の最優秀賞
PDF資料閲覧にはAdobeReaderが必要です。令和7年度受賞者一覧 応募総数 279点 13校 最優秀2、優秀7、佳作31
| 最優秀賞 2名 | |||
|---|---|---|---|
| 中央農業 | 3年 | 米山 太一 | 「食という生きる力」 |
| 横浜平沼 | 2年 | 西村 真海 | 「助け合いの輪」を広げて |
| 優秀賞 7名 | |||
| 横浜平沼 | 2年 | 佐藤 杏菜 | 「食べない美しさより、食べて笑える日々を」 |
| 麻生総合 | 3年 | 坂本 明 | 死ぬということ |
| 相模原弥栄 | 2年 | 小須田 充 | 挨拶と返事は一番の安全確認 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 鈴木 碧 | 「うしろの目」 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 高橋 こころ | 怪我がくれた、食との対話 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 長谷川 涼 | 人の挑戦を支えること |
| 神奈川工業(定) | 2年 | 梅宮 將志 | 「上手くいっていたのに」 |
| 佳作 31名 | |||
| 希望ケ丘 | 2年 | 袋井 淳音 | 死ぬことはきっと無いが、 |
| 旭 | 1年 | 篠﨑 千夏 | 食と向き合う |
| 麻生総合 | 3年 | 飯田 真美 | 見えないものを大切に |
| 麻生総合 | 3年 | スミス リハナ | 尊い命を |
| 麻生総合 | 3年 | 塚原 珠生 | 心と体、どちらも健康であるため |
| 麻生総合 | 3年 | 中島 星汰 | 「音楽の力」 |
| 麻生総合 | 3年 | 堀添 心結 | 「こころ」 |
| 菅 | 1年 | 新井 美月 | 心と体 |
| 菅 | 1年 | 遠藤 陵久 | 高校野球と安全健康の重要性 |
| 菅 | 1年 | 大倉 愛 | 心が健康であること |
| 菅 | 1年 | 柴田 菫 | 「大丈夫」の裏側を見つめて |
| 菅 | 1年 | 中澤 優凛 | 多くの人の「命」を守るために ~震災から学んだこと~ |
| 菅 | 1年 | 橋本 凌矢 | 自分らしく健康維持。 |
| 吉田島 | 1年 | 高野 大翔 | 環境に配慮した果樹栽培 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 衛藤 栖 | できることの有難み |
| 相模原弥栄 | 2年 | 大山 尚悟 | 夏に負けた日 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 衹園 七海 | 失って気付いた大切なこと |
| 相模原弥栄 | 2年 | 菊地 芽依 | 元気の源 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 草薙 輝弥 | 心で決まるゴールテープ |
| 相模原弥栄 | 2年 | 柴田 真綾 | 「無理をしない」という安全意識 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 妹尾 夏帆 | けがを力に変えて |
| 相模原弥栄 | 2年 | 髙橋 蓮 | 怪我を糧に |
| 相模原弥栄 | 2年 | 冨田 花娘 | おじいちゃんへの恩返し |
| 相模原弥栄 | 2年 | 中根 真央 | 何気ない一言 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 中野 垂シャワール | 心の健康を守る理由 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 中野 玲架 | 「身体からのSOS」 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 波形 有菜 | 一つの声と一つの行動 |
| 相模原弥栄 | 2年 | 古屋 志華 | 慢心と不安の間で |
| 相模原弥栄 | 2年 | 本城 優志 | 健康の本質とは |
| 相模原弥栄 | 2年 | 村島 温人 | 「ケア」という名のトレーニング |
| 厚木清南(定) | 3年 | 三枝 心月 | 安らぎのいとま |
